2014-02-15

甚目寺観音の巻

去年の夏、甚目寺へ行って参りました

この日もめっっっっっちゃ暑かった

大嫌いなセミも多かったし…

IMG_7521.jpg

甚目寺と言えば、以前もブログに掲載しましたよ。

2011年8月7日
甚目寺観音展の巻

私が絶賛した企画展です

仁王さんもお戻りですので行って参りました。

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↑これがその時修復された仁王さんですよ
いやや、ほんとステキとってもきれい

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ほぼ 人ゼロ。

掃除のおばさま達がいらっしゃるだけ…

そりゃそうやろ、めちゃ暑やもん

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甚目寺の公式HPによると…
『仏教が伝来した宣化3年(西暦538年)よりわずか60年後の推古5年(西暦597年)のこと、
伊勢甚目村(いせはだめむら)の漁夫、龍麿という人が、江上庄の入り江(
現在の甚目寺の東南約200m.あたり)で魚をとっていました。
その網に黄金の聖観音像がかかり、歓喜した彼は入り江の北にお堂を建て、像を納めました。
これが甚目寺の始まりと言われています。法隆寺や四天王寺に次ぐ我国有数の古刹です。』

だそうです。

面白いな~と思うのが、
この聖観音、甚目寺の本尊なんですが、
甚目寺の本堂に安置される十一面観音の胎内にあるんだそうです。

更に…
『聖観音像は、釈尊の授記を受けて作られたもので、百済を経て日本へ渡り、
敏立14年(西暦585年)に海中に投じられた三尊仏の内の一尊と言われています。
他の二尊もそれぞれ拾われ、阿弥陀仏は信州の善光寺に、勢至仏は九州大宰府の安楽寺にあります。』

“九州大宰府の安楽寺”

…色々調べてみると、安楽寺は菅原道真の墓所で、一時は観世音寺を凌ぐ大きさだったとか…

その後廃寺になり、その上に現在の大宰府天満宮がある…みたいですよ。

ってことは勢至菩薩は大宰府天満宮にあるってことっすか ほえ~

ほんまかいな

↓国指定重要文化財の三重の塔

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↓その三重の塔の下にある“ひしゃく”たち。

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底のないひしゃくを奉納し願いをかけ、
願いが叶うと底のあるひしゃくを奉納する…みたいです。


↓六角堂。

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↓中にはこれ。

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↓きれいな閻魔堂もありました。

IMG_7533.jpg


セミが多すぎて足早に退散っっ



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